しばしば二重人格のレッテルを貼られるうお座でもある。

電柱移動の方法 その2。

「もう電柱の話はいいんですけど・・・。」という声が聞こえてきそうですが この回でとりあえず一段落できると思うので ちょっとだけお付き合いください。


昨日のブログで電柱に管理番号のようなものがプレートにかいて あるのでその番号を控えて 申請書に記入してくださいと書いたのですが、

もし 関電の管理番号の上に NTTのプレートがある場合は、窓口はNTTです。


申請→NTT→関電という手続きになるそうです。


というのも

今日 私が 電柱移動の申請をしようとおもって

電柱の番号を確認したところ NTTのプレートを見て「なんだったけかかな~。」と妙に気になって電話したら 関電さんからはそういうお返事。


「あー。そういやそうだった。」と電話で聞いたあと思い出したんですが、電柱移動なんて あんまりしないんで 忘れてしまいます。


どちらにしろ 現地調査は必ずしますので 同じ事なのですが 時間のロスを防ぐためにも 覚えといて損はないと思いますね。


タケダタツオ

タケダタツオ不動産屋生まれの不動産屋育ち

不動産屋目線で気になったことを書いてます。 一応 不動産屋なもので。 ちなみに物件情報とかは書きません。 不動産屋が不動産の物件情報を書いてもおもしろくも何ともないんで。 その辺は 書きたい不動産屋さんにお任せしたいと思ってます。 コメント、メッセージには必ずお返事していますが、業務の関係上 遅れる場合もあることだけご了承ください。

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