今日は西播磨県民局に行ってきました。
テクノにあるので片道40分から50分はかかります。
で、県民局での打ち合わせは10分程度で終わったので 10分のために往復1時間30分を費やすわけです。
内心は 「 何で こんなに遠いの!? 」と欽ちゃん風に飛び跳ねたい気持ちですが、飛び跳ねたところで何も変わらないので 午前中に帰れるように 朝9時に家を出ました。
ちなみに電話で済みそうな用事でも 県民局まで言って担当者の方の顔をみながら話をして 打ち合わせをします。
実はこれが大事なんですね。
正直 面倒なこともありますけど、最悪の状況が好転する場合もあります。
電話・FAX・メールと通信手段はどんどん手軽になっていますが、「 対面での会話 」 不動産の現場ではこれが結構大事です。
今回の相談内容にについては 個人情報を含むため詳しくはかけませんが、片道50分かけて行っておいて良かった。というのが実感。
電話やメールでは汲み取れない情報が 「 対面の会話 」では 発見できます。
というわけで、不動産の現場で 困ったときは 「 対面の会話 」を思い出して下さいね。
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