「 私の土地の敷地の上空に御社管理物件の電気の線が走ってるので移動してもらいたい。 」
という問い合わせもたまにあります。
古い管理物件に多いのですが、
「 敷地上だけど、建物の邪魔にならないようにするから、ゴメンしてね。 」
くらいの話で 地主さんが過去にした工事だと思います。
(昔はこのパターンが多かったんでしょうね。)
ちなみに お問い合せいただいた方は、
「 家を建て替えるので電線を移動してください。 」とのことでした。
もちろん早急に移動したのですが、
今回は逆パターンで、違う物件の敷地上空に電線が走っていたので、移動してもらうことに。
電線を見ただけでは、電気の線か 電話の線か分からないので、こちらを見ます。
電線が出ている電柱にこんな感じでプレートがはってあるので こちらを見て連絡先を確認します。
今回はNTTさんだけみたいですが、ここに関西電力さんのプレートがはってあったり、ケーブルテレビのプレートがはってあったりしますね。
というわけで、NTTさんに電話することにしたのですが、当社の電話は光電話(IP電話)にしているため 116が使えませんでした。
( イオ光なので。 )
同じような環境の人もいると思うので、メモしておきますね。
電話:0800-2000-116
(朝9時~夕方5時)
で つながりますよ。
NTTさんの電柱番号を伝えて、移動のお願いをすると 後日 工事業者さんが現地確認をしてくれるので、時間が会う人は立ち会いされればいいと思います。
今回 私も立ち会いしたのですが、結局 電話線ではなく 自治会の放送線でした。
( ・・・NTTさんゴメンナサイ。 )
あとは自治会長さんに連絡して 放送線の移動のお願いをして終わりです。
(約2週間ほどで移動してくれました。早かったです。ありがたいですね。)
と、まー文字にするとめんどくさそうですが、やってみると意外にカンタンです。
ただ、現在 敷地上空を走ってるとはいえ 過去にはそれを認めた経緯があると思うので、【 移動命令 】ではなく【 移動願い 】という感覚で話をするのが大事だと思いますね。
(移動願いをして、理不尽な対応をされた場合に 初めて移動命令に切り替えるべきかと。)
ちなみに 敷地上空になんらかの線が走っている土地を買う場合は 売主さんに移動してもらったあと買うことをオススメします。
今回のケースも 買主さんからの電線移動願いが出て 私が売主さんの代理で動いた感じ。
といっても、不動産屋が仲介している物件だったら、だいたい敷地上空の線はチェックしますけどね。
( ただ、中古住宅を購入する場合で、リフォームの際に特に邪魔にならない場合は、買主さんの合意のもと そのままにするケースもあります。 )
コメント