雨が降ったりやんだりで梅雨時期はイヤですね。
高校生の頃は シャツが部屋干しになるので 半乾きのにおいがイヤでしょうがなかったことを思い出しました。
『 でも 今の高校生は 部屋干し用洗剤とかあるからそんな悩みないんだろうーなー。 』
と思ってたんですが そうでもなさそうですね。
『 部屋干し快適に 』という記事を見て 永遠のテーマだと知りました。
( 読売新聞 平成22年6月16日 より抜粋 )
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共働き世帯が増えて 夜洗濯→室内干し。というパターンが多いみたいです。
あと 防犯上や花粉対策としての部屋干しという傾向も。
我が家も 浴室乾燥機があるのですが これは重宝しているみたいですし。
でも この新聞記事のように専用室があるとさらに便利そうですね。
小さいお子さんがいる家庭には大活躍しそうです。
洗濯は毎日のことですから。
ちなみに積水ハウスが設計したそうですが、洗濯専用室ですって。
梅雨時期は本気でうらやましいですね。
よく考えれば ライフスタイルや家族構成が変化してきているわけですから 家の間取りや利用方法が変わっても不思議じゃないですもんね。
建築家の友人と話をしていて 「 ○LDKっていう発想自体が古いと思うよ。 」と言われたことがありますが、確かにそうかもしれません。
洗濯専用室ですからね。
参考web:
トモイエ 共働きファミリーが暮らす家
※記事に載っていた積水ハウスの商品ページ。
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