しばしば二重人格のレッテルを貼られるうお座でもある。

「隣の人に売りたいんだけど・・・。」

「隣の人に売りたいんだけど・・・。」というお問い合せ。

「となり人が土地を欲しいというので話をするんだけど 金額や条件の面で前に進まないんで 間に入ってもらえませんか?」といったご相談。

最近 ちょくちょく増えています。

実はこういった話は不動産屋さんなどの第3者に間に入ってもらった方が 後々安心ですし楽なんですね。
だからこういう相談は正解だと思います。(成約になれば、仲介手数料がかかりますけど。)

当社の流れとしては まず物件調査をして金額、条件を確定させてから 隣地の方とお話をします。
双方の代理で話をしますので 当人同士が顔を合わせて話をすることがありません。

だから お互いに「不動産会社に任している。」と言えばいいわけです。

イメージ的には保険屋さんが事故の交渉をするようなもんですね。

他にも 「いくらで売ったらいくら手元に残るんだろう?」といった不安もありません。(物件調査の段階で計算書でご説明しますので。)

計算書で覚悟ができるので 「売値だけしか考えてなくて 売ったら結構税金を取られた。」っていうガッカリ感もなくなります。

ただ 当社が間に入った場合 売買の話 自体がなくなることもあります。
これは 売主、買主双方の考えがあまりにも違ってた場合ですね。

でもこの場合は個人同士で話をしても 何年たっても前に行かない話でしょうから サッサと見切りをつけられるという意味では当社に依頼する価値はあると思います。

まずは簡易査定から入りますので、興味がある方は簡易査定のお申し込みをしてください。

で査定結果を見てからお電話いただいてもいいかと思います。

「簡易査定についてもう少し詳しく知りたい。」と思いの方は ↓ ↓ ↓

★ 簡易査定受付ページ・・・http://www.11tochi.net/kaisya/2004/01/post_39.php

タケダタツオ

タケダタツオ不動産屋生まれの不動産屋育ち

不動産屋目線で気になったことを書いてます。 一応 不動産屋なもので。 ちなみに物件情報とかは書きません。 不動産屋が不動産の物件情報を書いてもおもしろくも何ともないんで。 その辺は 書きたい不動産屋さんにお任せしたいと思ってます。 コメント、メッセージには必ずお返事していますが、業務の関係上 遅れる場合もあることだけご了承ください。

似たような記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA