以前 貸店舗のご案内をしたお客さんから お断りの電話を頂いたときの話ですが ふと思い出したので。
その店舗は新築の10坪強の広さの店舗で 家賃も新築相場より安い物件でした。
冒頭のとおり そのお客さんは ご案内の数日後にお断りの電話をしてきてくれたわけです。
まー 物件を見てもらって 断られることはよくある話で、逆に 「あの物件やめときます。」という電話をくれるだけ 丁寧な人だなとおもってたのですが、その内容に驚いてしましました。
実は お店を始める人で 占い師の方に相談される人って多いんです。
そのお客さんも 占い師さんにその物件を見てもらったそうなんですが、その答えが驚きで、「この場所は 昔 絞首刑がおこなわれていた場所だから やめときなさい。」と言われたそうです。
私も 「 そうですか じゃ しょうがないですね。」としか言いようがないのですが、「 それって何時代ですか?」とか「そういう文献ってあるんですか?」と質問責めにしたい気持ちでいっぱいになってしまいました。
「昔 絞首刑なんておこなわれてませんよ!」っていう根拠もないですし、昔の文献や書類なんて手元にないんで お断りを素直に受け止めたわけですが、そういう 根拠のない話で不安をあおるのってどうかとおもいます。
「昔 絞首刑がおこなわれていた場所だけど お払いをすれば大丈夫。」とか なんらかの解決策を提示してくれてこそだと思うんですが、正直 迷惑な話です。
今はその店舗も借主さんが決まって 営業されていますので 特に問題ないんじゃないのかな~。と思ってますが、今回に限らず占い師の方に 商談を阻止される場合も結構多かったりするんですね。
不動産屋は分かる事実は説明できますが 見えないものの説明はできませんからね。
お客さんが不動産屋より 占い師さんを信じてるんですから しょうがないんですけど。
というわけで 私はお客さんが納得できれば それで良いんじゃないのというスタンスなので そこから無理に説得したりはしないですね。
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