「 ピンチはチャンス 」ではなくて 「 ピンチがチャンス 」なんです。
っていうのをYouYube動画で見ました。
いやー。最近YouTubeばっか見てますよ。
と言いながらほとんど画面を見ていない。
イヤホンを付けて音だけ聞いてます。
なので、映像を見ないといけないYouTubeは見てないですね。ほとんど。
映像見る場合は、NetflixやHuluで映画やオリジナルコンテンツ見ます。
(これは なかなか時間 取れませんけどね。)
話を戻して冒頭の「 ピンチはチャンス 」ではなくて 「 ピンチがチャンス 」についてなのですが、
よく「 ピンチはチャンス 」とは言います。
でも、さらに踏み込むと「 ピンチがチャンス 」であって、「 チャンスはピンチにしかない 」というのが事実なのかな。と。
(まー。そのように偉い人が動画で言ってるんですけどね。)
逆にピンチな状況以外でチャンスなんかねぇよ。って話で。
「 制限の中で最適解を出すのがアート 」っていうのと通ずると思います。
制限がピンチで 最適解がチャンスなのかな?と。
そう考えるとメチャクチャな制限が目の前に現れて、もがいている今はチャンスを掴むタイミングなんでしょう。
「 不動産屋は関係ないんじゃないの? 」なんて言われるかもしれませんが、イヤイヤ 制限だらけですよ。
ドンドン制限されてきています。
この制限の中でどのような最適解を出すか。
メチャメチャ アートですよ。
今 必死に最適解を出そうとしてるのが、「 築古のアパート 」の運用です。
完全に終わった分野。
問題しか見えてこないし、誰もがスルーしたい案件。
まさに制限だらけ。
でもね。
今やってる過去ブログの音声アップデートでちょとずつ知恵の輪が動き始めたんですよ。
完全に外れませんけどね。
まだ。
あと、基本 競合がいない場所です。
(本質的な競合ですよ。)
で、問題だけがある場所。
アートを作るのは楽しいですよ。
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