「google mapに載ってる会社概要が間違っていないかどうか確認してくださいね。」
という内容の手紙(DM)がgoogleから来てました。
専用コードが記載されていて、有効期限が1/31までだったので 修正してみました。
(営業時間とロゴマークを追加してみました。)
しかし、googlemapは便利ですね。
不動産業的にも使います。
道路状況とか、物件査定を依頼されて場合の簡易チェックの際に使いますね。
写真が少し古い場所もありますが、概ね雰囲気はつかめます。
イメージをつかんだ後、現地を見に行く事前に調査準備ができるのでロスが少ないです。
(これ重要!!)
販売用の資料としてのウェブサイトには360度写真を掲載するので、直近の雰囲気を見てもらえます。
googlemap から 販売用のウェブサイトへ進む導線が望ましいですが、掲載が反映される時間と、削除する時間のコントロールがこちらでできないことがネックですね。
(だから今の導線は逆。販売用のウェブサイトにgooglemapを貼り付けてます。)
ただ、googlemapからお店の情報へ。という導線がスムーズできてしまえば、リアルの立地の重要性が変わってくるんじゃないかと思います。
(すでに 変わりつつあると思いますが・・・。)
まずはgooglemapを使うしかないシュチュエーションから徐々にでしょうね。
遠方からの情報確認が必要なイベント。
旅行、観光ですね。
・・・より競争が激しくなるのは間違いないということです。(汗)
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