とてつもなく暗い内容で

実は何年か前、小説を書いてみたのですが、とてつもなく暗い内容で 出口がなさそうな話になってました。

ただ、自伝のようなもので、備忘録的な小説になってたと思います。
なってたと思う。となってるのは現在進行形ではない。ということと、なぜが全部消してしまったんですね。

で、またちょっと書いてみようと思ってます。
フィクションはいくらでもAIでできるんだけど、背骨の部分が自伝になってくると自分しか書けないわけで。

書くことが目的なので、ゆっくり進めますー。

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まだ何をするかもよく決まってないのでこのバッチをプロフィール画像にしています。 とりあえず「五十にして天命を知る」らしいので。

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