しばしば二重人格のレッテルを貼られるうお座でもある。

買うコツ

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住民税の申請もお忘れなく(ローン控除)

平成19年から税源移譲によって所得税が少なくなって地方税(住民税)が多くなりました。住宅ローンの控除は所得税で控除されるものなのですが、借り入れの残高が多い人では 所得税の控除額では 控除MAXまでの恩恵が受けられない人もでてくるので、翌年度の住民税で減額されます。(今回の税制改正大綱案

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「与党 税制改正大綱固める。」らしいです。

「2009年度の税制改正大綱固める。」らしいです。( 読売新聞 平成20年12月10日 朝刊 経済面より抜粋 )登録免許税の軽減が2年間据え置きや過去最大の住宅ローン控除など盛り込まれています。「みんなー。住宅建ててよー。」と国が必死に訴えている感じです。景気を回復させる

  • 買う場合

中古住宅のトイレチェックを忘れずに。

中古住宅は すでにリフォーム済みの物件とリフォームしてない物件があります。リフォーム済みの物件の場合は大丈夫だと思いますが、未リフォームの物件の場合はトイレが浄化槽の場合があります。下水のマスが敷地内に入ってても トイレとつながってるかどうかは 外部からは分かりにくいですから そのチェッ

  • 買う場合

水道の調査は必要です。

アスファルト舗装をした道で 住宅が建っていてその家は水道を使っている場合、その前の土地に水道引き込むのは一見簡単そうに見えます。前面道路に入っている水道管から取り出せばいいので 工事費もそうかからないように見えますが その水道管が前の人が個人で引き込んだ水道の場合は その人の承諾がないと使う

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道路もいろいろあります。

建物を建てる際には敷地が2m以上 道路に接してないといけません。これを「接道義務」というんですが 基本的には道路認定を受けている道路でないといけないんですね。この道路認定を受けてるかどうかは 役所の都市計画課など 建築関係を担当する課で調べることができますが、中には 行政も管理していない

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電柱の電線を利用するには。

新しい分譲地の場合、電柱は立っていても電線が走ってない状態になっています。ただ 建物の建築工事の時に電気が必要なので仮設の電気引き込みをしないといけません。その際に、仮設電気引き込みの申請と一緒に電柱利用の本申し込みをすれば関西電力が電線を走らせてくれるというわけですね。ただ

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分譲地に3階建てを建てる。

分譲地によっては 建物は2階建てまでと制限している分譲地があります。景観を保つためなどの理由を説明されますが、単純な話 45坪~50坪くらいの土地で3階建ての家を建てられると その北側や西側の土地が売れにくくなるからですね。法的には10mまでであれば3階建ては建てることができますから