しばしば二重人格のレッテルを貼られるうお座でもある。

買うコツ

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  • 売る場合

権利書ではなく、登記識別情報です。

不動産登記法改正により、平成17年3月7日より不動産の権利を証明する 権利書(モノ)が 登記識別情報(情報)になったんですが、こんなこと 不動産関係者しか知らないと思うので(興味ないでしょうし) 土地を買う時や 売る時に初めて司法書士から聞くみたいな感じになってます。ざくっと言うと 平成17

  • 買う場合

それが全てではないです。

このブログで散々 土地を安く、安く買うと書いてますが、当然ながら 「 土地を安く買う 」という価値観が全てとは思っていません。個人的には 不動産を安く買って 最大限有効活用することで喜びを得ているので どうやったら安く買った不動産を上手に利用できるか?ということばかり考えているので、そういう

  • 買う場合

不動産(土地)を安く買う方法。

このブログでも この手の話は何パターンか書いてますが、大前提として 「不動産(土地)を安く買おうと思えば、造成前の分譲地や立地条件の良い土地は選択肢から外す。」ここは理解しておいてください。「そういう土地は安く売る理由が特にないので。」というのが 理由です。急に現金が必要にな

  • 買う場合

業界的にはタブーなんです。

「この物件について交渉してもらえませんか?」と他社の名前が入った物件資料をもってこられるお客さんがたまにいますが、この状態って「わかりました。」って言えない状況なんですね。業界的に。「どいういうこと?」と普通の人は思うと思います。わかりやすく言うと、資料を出した業者が買主を担当するみ

  • 買う場合

ご質問への返答方法がちょっと変わってきました。

メールなどでご質問やお問い合わせを受ける際に 以前はメールに文章を書いてお答えしていたのですが、割と答えの内容が似てる場合が多いので 最近は このブログで過去にお答えしたページを添付してメールを返信することが多いです。この前は 贈与や共有登記についてのご質問があったので 上の検索ボックスに「

  • 売る場合

不動産を買う時の支払方法って どうするんですか?

「不動産を買う時のお金の支払方法って どうするんですか?」というご質問。基本的には振り込みです。取引日に買主が融資を受ける金融機関から売主の口座へ振り込みします。買主は取引日に全額現金で用意するのですが、現金を持ち歩くのは危ないので 売主さんに自分の口座へ振り込んでもらう。と

  • 売る場合

不安だと思います。

以前 土地の仲介をさせてもらったお客さんと話をしていた時に 「土地のお金を払う時 竹田さんがいなかったら不安でしょうがなかったですよ。」といわれたことがあります。お客さんによっては お金を払うときに私が立ち会わないと思っている人もいて 聞かれるたびに 「私も当然 同席しますよ。」とお答えする