情報はどこが一番早いんですか?
「建築条件なしの分譲地の情報はどこが一番早いんですか?」というご質問。「建築条件なしの土地の情報が一番早いのは 地元の不動産屋」と思われがちですが、実は違います。地元の不動産屋が売主の分譲地は 当然地元の不動産屋の情報が一番ですが、それ以外の場合 建築会社の方が情報が早いですね。
「建築条件なしの分譲地の情報はどこが一番早いんですか?」というご質問。「建築条件なしの土地の情報が一番早いのは 地元の不動産屋」と思われがちですが、実は違います。地元の不動産屋が売主の分譲地は 当然地元の不動産屋の情報が一番ですが、それ以外の場合 建築会社の方が情報が早いですね。
過去のブログ(参照:結局チラシに載せるのですね。)で書いたのですが、毎週物件情報をtwitter経由でアップしています。具体的には 1.太子町の中古住宅 2.新築住宅(建売) 3.中古マンション 4.建築条件なし売り土地を中心にして 5.太子町以外の近郊で1,000万円以下の中古住宅をピック
「まだ 銀行のもんやがな。」この言葉にはドキッとしましたが、こういう感覚って大事なんですよね。これは この間 お客さんとお話をしていたときのお話なんですが。自宅の近くに息子さんの家を建てたお客さんがおられて その方に 「イイですね。息子さんが近くに住まれて、これで安心
「不動産購入を考え初めて 最初に天王土地さんに来たんです。」ということを言ってくれる ありがたいお客さんが最近多いんです。太子町では目立つ場所に事務所があるのと 古くから営業している会社だからでしょうかね。でも お客さんには「 いろんな不動産屋さんに行ってみるといいですよ。」とお話す
今日朝FAXが流れてきた情報なので ひょっとするともう売れてしまってるかもしれませんが・・・。(それくらい 安いと思いました。) ↓ 画像をクリックすると大きい画像が表示されます。太子町矢田部にある新築一戸建ての売り物件ですが、値下げ情報のFAXを見て驚いたので ブログにアップして
賃貸ハイツの建設ラッシュかのごとく 賃貸ハイツの建築が進んでいます。賃貸管理会社も 8月~9月の入居の旬に間に合わせたいと思いますが、散歩してても結構な数が建築中になっています。相続対策で建てている人がほとんどだとは思いますが、競争相手があまりにも多すぎやしませんか?個人的に
チラシでよく見る「 月々○万円の支払いで家が買えます。家賃と変わりません! 」というキャッチコピーですが、まー今更そんなこと言われなくても分かってるよ!と言われそうですが チラシを見てふと思ったので書いてみます。例えば「 月々の支払いが7.4万円で2570万円の家が買えます。」という宣伝です
この間お客さんとお話してて 「あー。気づく人は気づいてるな~」と思ったお話なんですが。お客さん:「家って 安かったらどれぐらいで建つんですか?」私:「いや~。ピンきりなんで 安くて 坪単価40万~45万くらいですかね。結局。」お客さん:「家なんて 住めればいいんですよ。」
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が返済期間が最長50年で、その間の金利を一定にできる超長期固定型住宅ローンの新設を発表。と今日の読売新聞に書いてました。なんでもローンの対象は200年住宅に認定された一戸建てやマンションで融資上限は価格の6割で残りの4割はフラット35で借りることができるそう
不動産仲介の仕事をしていると 住宅に対して 「 最低 駐車場は2台分は必要 」という感覚がしみついてしまっています。というのも 土地を探したり 借家を探すお客さんの要望を聞いていると 「駐車場は2台分は必要なんです。」という意見が多数なので どうもそれが 当たり前の感覚になっています。