私は目立つのが好きではないですが。
▼ 平成21年10月1日より、住宅瑕疵担保履行法がスタートしました。当社は建築をしないのであまり関係ないのですが、テレビをみながら 「 なるほど安心な制度だなぁ。 」と思ったので調べてみました。ざっくり説明すると1.21年10月1日以降の新築住宅は全部そうなる。2.建物を
確実に10年保証を受けるための法律みたいですね。
▼ 平成21年10月1日より、住宅瑕疵担保履行法がスタートしました。当社は建築をしないのであまり関係ないのですが、テレビをみながら 「 なるほど安心な制度だなぁ。 」と思ったので調べてみました。ざっくり説明すると1.21年10月1日以降の新築住宅は全部そうなる。2.建物を
確実に10年保証を受けるための法律みたいですね。
敷地の前の道路( 2項道路 )が4m未満の道路の場合 道路の中心から2mバックした範囲(セットバック)に建物を建てないことを条件にその敷地にに家を建てることができます。これは 最低限4mの道をつくっていくためのものなんですが、4m道路になっても自分の敷地が減るのが嫌な人がいるんですね。
当社でお仕事させて頂いたお客様から タニシをもらいまいました。「 煮しめにしたらうまいぞ~ 」って言われてたんですが、サザエみたいなもんと思えばなんだか美味しそうです。ただ タニシという名前は知っていましたが 実物をちゃんと見た事がなかったので 「これ食べれるんですか?」と思わず聞い
以前 貸店舗のご案内をしたお客さんから お断りの電話を頂いたときの話ですが ふと思い出したので。その店舗は新築の10坪強の広さの店舗で 家賃も新築相場より安い物件でした。冒頭のとおり そのお客さんは ご案内の数日後にお断りの電話をしてきてくれたわけです。まー 物件を見てもらっ
この間 お客さんから土地の売却の依頼をうけて 物件現場にて打ち合わせをしていたのですが、現場を見て状況的に売るべきではないと判断したので、素直に 「この土地は売らない方がいいですよ。」とお答えしました。というわけで「売りたい。」と言われても 「売らない方が良い」と答えることもあります。
Think the Earthプロジェクト「Water Planet 2009 みずのがっこう」とグリムスのコラボレーション企画だそうで、なんとなくおもしろそうだったので ブログに書いてみました。[ みずのがっこう ] ウェブサイト「こういう企画がなかったらアクセスしなかっただろうな
「逆に よく続きましたね・・・。」と思ったので アップしました。( 読売新聞 平成21年7月24日 朝刊 1面より抜粋 )↓ 画像をクリックすると大きい画像が表示されます。記事を見てもらえば 一目瞭然なのですが、「法外な更新料をとるのはダメですよ!」ということです。特に京都で
農地を造成して分譲することを 「地面を上げる」と言うんですが、要は地上げですね。農地を持っている人の家に訪問して、「売りませんか?」と言う話をしていくのですが 私はこれが ムチャクチャ苦手で 最近は全然していません。私の父親は この方法で仕事をしていたので 手伝い始めは 「あそこの地
以前ブログでご紹介した物件なんですが、月曜日のFAX情報で 2日後の水曜日にはキャンセル待ち状態(融資承認待ち。)になってました。(参考ブログ:「場所は良いけど 建物がどうもねぇ・・・」とお思いの方へ)実際には 融資もほぼOKのお客さんの融資の事前審査待ちだったので 実質 売れてしまって