できるけどしたくないこと
また1年近く更新が止まってしまった。更新頻度を上げて、このサイトを見てもらう。という目的はもうないので、何か変化があったときに自分の頭の整理をするための場所という位置付け。誰かに見てもらう。というより、未来の自分のために書いている。という感じ。未来の自分にこの変化を思い出して
また1年近く更新が止まってしまった。更新頻度を上げて、このサイトを見てもらう。という目的はもうないので、何か変化があったときに自分の頭の整理をするための場所という位置付け。誰かに見てもらう。というより、未来の自分のために書いている。という感じ。未来の自分にこの変化を思い出して
「 人に言われた通りにやりたくない。 」とか「 自分のオリジナルを出したい。 」とか そういう場面に最近よく出会います。「 誰から言われたか? 」というのが重要なのは当たり前ですが、過去・現在進行形で結果を出している人の話であれば とりあえずやってみた方がいいと思います。
「不動産屋さんはエンタメの人間と組んだ方が良いっスよ。」とある人に言われた。その人との会話は、それだけだったんだけど。会話というかメッセージですね。ほぼ。その時は「はー。?」という感じだったんですが、時間差でしっくりき始めています。少人数の異業種交流会のような会で、ゲストが有
車で5分程度の場所にあるジムに行っている。といっても週に1,2回程度。しかも1回45分くらいだから物凄い負荷をかけてるわけでもない。(ストレッチが10分くらいあるから。)というわけで、最近はそのジムまで歩いて行っている。片道20分~30分時間に余裕がある時は少し遠
自分が正しいと思う道は1つに絞られてしまいます。結局。仕事として考えると何パターンか思いつきますが、自分の正しいと思う道にしか体重が乗りません。お客さんも いろんな方がおられて 「本当にわからなくて相談に来られる人」と「答えは決まってるんだけど、後押しをしてほしい人」がおられます。
このブログは備忘録というかアイデアの転換点を記録するためのもの。と自分で位置づけているんですが、まー。そういうタイミングを感じたのでひさびさに書いてみることに。「 いよいよ壁がなくなるぞ! 」というウォークマンのCMで衝撃を受けてから25年くらい経ってるんですが、あの当時は破壊をイメージして
何故か手相鑑定サービスのお手伝いをしている。何でこうなったのかよく覚えてないんだけど、お手伝いをしている。もちろん仕事ではなくて、趣味の範囲でなのだけれども・・・。具体的に言うと プロの手相家の方と新しいサービスを組み立てている。プロの手相家の方としては、「 もっと多くの
なるほど。わかりやすいですね。TikTokは、本当によくわからなくて、一生触ることないアプリだな~。と思ってました。ただ、「 子供たちは夢中で見てるなー。」と。いつも車の移動中にVoicyっていうラジオ的なサービスを利用してるのですが、Voicy内で「 中田敦彦のYoutbe
「 もっと安く買える土地ないですか? 」という質問を同じ金融機関から受ける。「 弊社の戸建て賃貸の正解。」を資料にして渡した2日後くらいに電話があったわけで。まー。弊社の正解は、相続対策なので、金融機関の不正解なのですが・・・。(借入の必要がないから。)冒頭の質問に戻って
不動産投資商品ないですか?と金融機関から問い合わせを受ける。何でも、アパート経営をするための資金を融資したいらしい。ただ、それって金利比較されてしまうから、土地建物の総額が分かって、融資金額が決まってたら、お客さんは金利をいろんな金融機関で比較するのでは・・・。というのが、個人的な素