「 京最大の繁華街苦戦。 」 らしいです。学生時代 京都に住んでいたこともあって興味深かったのでアップ。
( 読売新聞 平成22年3月23日 朝刊より抜粋 )
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私が学生のころ(15年ほど前)は四条が中心で阪急界隈にお金もないのによく行ってた記憶があります。
その阪急も閉店が決まり 記事では若い子が「阪急で服を買わない。」と言ってるあたりが時代の流れを感じます。
規模は全然違いますが、当社の近くにあるJR網干駅も利用者はいるのに発展しません。
で 商業施設は旧2号線沿いに出店し、こちらの方がにぎわっている模様。
単純に変わりやすいところが時代に合わせて変わってきて、時代の流れに合った場所が評価されるという流れなんでしょう。
変化するのは難しいですからね。
これ仕事でも同じだと思います。
昔からやってる商売が廃れて 新しい店が元気になる。
業界の常識より時代の流れに合わせることができる柔軟性があるから元気になるんでしょうからね。
ただ 時代の流れもずっと変化を求めてるわけではなくて、特に今 変化が受け入れられやすい時期なんだと思います。
そう考えると 商売を始める時期としてはいいんじゃないかとも思います。
既に商売をしている人も新しいサービスを市場に出すにはいいタイミングなのかもしれません。
そう考えると元気が出てきませんか?
私は日々そう考えています。
ちょうど 賃貸店舗があるのでご紹介しておきますね。
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