monoマガジンの100円均一ショップのスグレモノで特集されていた ダイソーの万年筆がお気に入りな今日このごろ(書きやすいんです!)ですが、アメリカではオンラインの100円均一ショップのようなものがあるみたいですね。
なんて読むんでしょう。ホラーですかね。
海外のサイトなので、ドル表示ですが、大体100円くらいから1000円前後くらいまでの商品が多いみたいです。
ただ、10ドル以下の買い物ができないとか 25ドル以上の買い物でないと送料が別途かかるなど、日本の100均ショップみたいに100円分だけ買って帰るということはできないですが。
店舗スペースがいらないので、物流倉庫と配送システムを厚くすることで 商品のコストダウンがはかれるんでしょうね。
当然決済もクレジット(オンライン)なので 販売に関する人件費がかなり圧縮できるという意味では日本の100均一ショップとは似て非なるものだと思います。
日本の100円均一ショップはハードのコストや人件費が相当かかってますから。
アメリカ型の100円均一ショップモデルにシフトするのは時間の問題かな〜。とも思ったりします。
消費動向が完全に把握できるので AI+オートメーション化で 安定した供給ができそうですし。
「 人が要らなくなる〜。 」と悲観的に考え出すと底なし沼に入っていくので、そういう話には足を踏み入れないように日々心がけています。(汗)
とはいっても「 オンラインの100円均一ショップっておもしろくね? 」って発想してから AI+オートメーション化にシフトするまでの工程はまだまだ人が必要だと思います。
( その工程のボリュームは、どんどんシュリンクするかもしれませんが・・・。)
そこって結局 どれだけバカなことが思いつくかだけの話なので 個人的には楽しい仕事だと思ってます。
オンラインの100円均一ショップなんて絶対必要なものじゃないですし、売ってるものも必需品ではなく 嗜好品の意味合いが強い気がします。
まっ とりあえず ダイソーの激安万年筆に大満足ということですよ。結果ね。
万年筆の特集記事はこちら。
※中段あたりに載ってます。
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