30代で読んでも良かったと思います。
60歳からの教科書 お金・家族・死のルール (朝日新書)を読んだ。ちなみに僕は46歳なんですが、お客さんがその辺以上の方が多いので興味本位で。結論としては、もう少し早く読んでも良かったかな。と。30代で読んでも良かったと思います。60代になる直前では全然遅い内容です。
60歳からの教科書 お金・家族・死のルール (朝日新書)を読んだ。ちなみに僕は46歳なんですが、お客さんがその辺以上の方が多いので興味本位で。結論としては、もう少し早く読んでも良かったかな。と。30代で読んでも良かったと思います。60代になる直前では全然遅い内容です。
価格自由な本なので、読んだ後に価格を決めてくださいね。って本。普通は1500円払って 本を読んで終わりなんだけど、こちらの本はその逆。kindle判だと紙代がいらないので0円で読めます。その後 本の最後に載ってるQRコードから 追加支払いのページに行くという仕組みなんですが、キャンペ
これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話とりあえず、電子書籍で読んで見る。スマホでいつでも読めるので便利。こういうのを読むと自分自身はオールドタイプだな〜。ブルーになっちゃいます。どっか引っかかっってしまって素直に受け入れられないんですよね。読んでてすごい楽しんだ
ある人から「狭小邸宅」という小説を教えていただきました。「狭小邸宅」と言うタイトルと不動産会社が舞台とのことで早速アマゾンで購入。(文庫版があったので、場所も取らないし今回はキンドルではなく文庫を購入)まずは狭小と邸宅といった相反するキーワードの組み合わせにニヤッとしながら読み始
[ あきらめるな どん底と言う底がまだある ]って書いてある書をお客さんの事務所で見ました。「 今、あきらめかけている状況はまだまだどん底じゃないよ。 」「 周りを見渡して見れば、あなたは十分幸せなんですよ。」といったメッセージを受けました。(そういう意味かどうかは分かり
久々に本のご紹介。最近 新しい本を読むより持ってる本を読み直すことの方が多くて なかなか紹介できる本が無かったのですが、こちらはオススメ。▼ 「ねんきん定期便」活用法 サラリーマンのための年金とお金の講座 もう、「 ねんきん定期便 」というキーワードは落ち着いた感がありますが