勝負の鉄則。
昨日は空き店舗の交渉についてお話ししましたが、商売を始めようと思ってる人は まず「 なぜ 空き店舗が増えてると感じるか？ 」を考えないとけません。 それを考えることで自分の商売の進め方が変わるかもしれないですから。ちなみに私は今から 不動産屋を始めるなら今の形態はとってない
小学校で先生に言われた気がします。
「 貸店舗に空きが目立ってきたな～。 」というのは お客さんと雑談しているときによく出てくるフレーズです。実は こういう印象を一般の人たちが持ち始めた頃が チャンスなんですね。 空き店舗のままにしておいて 気が焦らないオーナーさんは基本的にいないと思うので 値交渉のチャン
いきなり店舗を借りるリスク
今日は 「 いきなり店舗を借りるリスク 」 についても書いておこうと思います。（昨日のブログとセットで見てくださいね。） 1.売上げがあってもなくても店舗の賃料がいります。2.敷金、礼金、仲介手数料、家財保険などが契約時にいります。3.改装するんであれば その
店舗・事務所を借りようと思う時期が来るはずです。
このブログで 「 まずは店舗を借りないビジネスモデルをつくることが大事ですよ。 」と書いていますが、ずーっとそのモデルで。と言いたいわけではないです。 ある時点で 必ず「 店舗を借りよう！」と思うと思います。（ そこからが当社の仕事（笑） ） 当然 売上げが
冬場は凍てついて窓が開かなくなるんです。
ここから 龍野の花火が見えるらしいですよ。ここ 賃貸物件なんですけど、賃貸ハイツみたいに 貸すことを前提に建てているわけでは無いので ちょっと特殊に物件になっています。間取りは３ＬＤＫ。クーラー３台付いていて、トイレも何故か２ヶ所あります。で この展望。ただ
これってズルイですかね？
昨日書いたブログを見て 『 「 不動産投資大百科 」のアフィリエイトってどれくらい儲かるの？ 』と また聞かれたのですが 儲かるというほどのものでもないです。 ちょっとした小遣いのレベルですから、どっちでもいい話です。 ただ このブログを見て 無料レポートを請
それが分かるまでは絶対に何も仕入れてはいけない。
この間 このブログで 「 不動産投資大百科 」というのをご紹介したのですが、 「 なんだ アフィリエイトもしてるの？ 」と知り合いに言われたので、 「 自分が読みたいと思ったんで 不動産投資に興味ある人に良いかなと思って。 」と普通に答えたんですが、”
オフイスビル→住空間へ
大阪ではオフィスビルの空室対策として 住空間にリノベーションする流れが加速しているそうです。 オフイスのような箱を住まいに変えるわけですから それなりにコストがかかるのは間違いないですが、それでも空室で放置しておくよりはいいという判断なんでしょう。 といっても
今がチャンス？
物件の確認をするために ある不動産会社のウェブサイトを見たのですが、「 この社長はブログとか断固拒否するだろ～。」と思ってた人がブログ書いてました。（ツィートもしましたが。それくらい衝撃的だったので。） もうウェブサイトとブログはセットみたいになってますね。
節電ということで
当社も 節電ということで 午前中はエアコンをつけないようにしています。 昼間はさすがにエアコンをつけないと作業効率が落ちるのでつけますが、午前中はなんとかガマンできそうです。 とはいっても 午前中は外出していることが多いため 事務所も閉めてますから もとも
