しばしば二重人格のレッテルを貼られるうお座でもある。

買う場合

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不動産売買なんて 司法書士の先生にお願いすればできるやん。

「不動産売買なんて 司法書士の先生にお願いすればできるやん。」とたまに言われるんですが、確かにそうなので 「どうぞ そうして下さい。」とお答えするようにしています。実際 所有権移転をする時には 司法書士の先生にお願いしますからね。ただ 基本的に司法書士の先生は 不動産屋もしく

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情報はどこが一番早いんですか?

「建築条件なしの分譲地の情報はどこが一番早いんですか?」というご質問。「建築条件なしの土地の情報が一番早いのは 地元の不動産屋」と思われがちですが、実は違います。地元の不動産屋が売主の分譲地は 当然地元の不動産屋の情報が一番ですが、それ以外の場合 建築会社の方が情報が早いですね。

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現地ポストはこんな風に使ってます。

新しい現地ポスト付き看板を設置したので 写真をアップしました。現地ポストはこんな風に使っています。資料が空になれば 電話番号が出てきてその番号に電話をすれば翌日には資料が入るという流れです。書いてある電話番号は24時間自動受付の番号なので 電話してもらって 自動アナウンス

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目指すは一石二鳥ではなく 一石三~四鳥。

この間 お客さんから土地の売却の依頼をうけて 物件現場にて打ち合わせをしていたのですが、現場を見て状況的に売るべきではないと判断したので、素直に 「この土地は売らない方がいいですよ。」とお答えしました。というわけで「売りたい。」と言われても 「売らない方が良い」と答えることもあります。

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業界的にはタブーなんですが。

過去のブログ(参照:結局チラシに載せるのですね。)で書いたのですが、毎週物件情報をtwitter経由でアップしています。具体的には 1.太子町の中古住宅 2.新築住宅(建売) 3.中古マンション 4.建築条件なし売り土地を中心にして 5.太子町以外の近郊で1,000万円以下の中古住宅をピック

  • 買う場合

結局 チラシに載せるんですね。

売り物件の情報公開の仕方って 結局チラシになる場合が多いんですね。具体的には新聞折り込みチラシです。というのも 費用をかけて新聞折り込みチラシに入れること自体が 会社の広告になるという側面があるので インターネットのみの情報公開っていうのは限界があります。あと 新聞折り込みチ

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キッズスペースはありません。

「キッズスペースありますよね?」と 年に数回 聞かれるのですが 今のところありません。「契約の時に 小さな子供を連れてきたいけど キッズスペースが無いと 落ち着いて説明が聞けない。」とのことですが、キッズスペースをつくる場所がないのでしょうがないんです。そういった方には 事前にご自宅