残りモノには福がある。
変形地とはこういう土地をいうんでしょう。これも 現場を見れば一目瞭然なので はじめからお伝えしておきます。『 はい そのとおり。この土地は変形地です。 』 実は 当初の分譲計画ではもう少し広くとる予定だったんですが・・・。しかし、南２件の購入者の方の希望を聞きながら
土地の広さ＋ロケーションの魅力
この物件の欠点は『 のり面部分の面積が大きいこと。 』もう これは一目瞭然なので 物件を見てもらう前に説明します。現地を見て 「うわっ なに？この斜面？ 」とビックリさせても悪いので。で 面積が約１１４坪あるので 価格が ２，３００万円。（ 坪単価は約２０万円なんですけど
兵庫県民には関係ない話ですが。
「 京町家新築に２００万円補助 京都市 景観守る。 」 らしいです。兵庫県民には関係ない話ですが 気になったのでアップ。（ 読売新聞 平成２２年２月１１日 朝刊より抜粋 ）↓ 画像をクリックすると大きい画像が表示されます。 （ さらに大きな画像で見たい場合はFlickr画面で写真
「日当たりは確保したい。」でも「予算はあまりない。」とお思いの方へ
「日当たりの良い土地じゃないとイヤなんです！」というお客さんは多いです。（当たり前か）ちなみに 安定的に日当たりを確保しようと思ったら 東南道路（６ｍ）の土地か １００坪以上の土地を買うしかないですよね。こういう物件は誰がどう見ても日当たりが良いと分かるので 基本的には安くならないで
土地の価格が上がることが前提ですが・・・。
昨日の宅建講習会を聞いてて そういえばこんな特例（ 譲渡所得 ）があったなー。と思い出した特例をご紹介。カンタンにいうと、平成２１、２２年中に買った土地を 平成２８年以降に売れば 売った際の利益に対して１０００万円までは無税ですよ。ということです。詳しくは国税庁のＨＰ
「 リノベーション対応力 」という点が気になったので。
「 大空間設計をお求めやすい価格で。旭化成ホームズ フレックス Ｇ３ 」 らしいです。 「 リノベーション対応力 」という点が気になったのでアップ。（ 読売新聞 平成２２年１月２９日 朝刊より抜粋 ）↓ 画像をクリックすると大きい画像が表示されます。 （ さらに大きな画像で見たい
リスクを対等にすること。
「 自分が持っている不動産を隣の人が買いたいといってきてるんだけど、建物の一部は 所有者で解体して売って欲しい 」と言われたんだけど、それって普通ですか？とのご相談があったのですが、「 普通か普通じゃないかは関係なくて それでも売るか売らないかの話です。 」とお答えしました。問題は
土地を購入する前に地盤調査はできますか？
「 土地を購入する前に地盤調査はできますか？ 」というご質問をよくいただきます。これは 地盤調査の目的によるんですが、「土地の所有権移転後すぐに建築に取りかかりたいので 契約から所有権移転の間に地盤調査をしたい。」という場合。要は 『 時間短縮のため 』これは だいたいOKで
なぜ変形地か？
このブログでも 自分自身の最近のトレンドとして変形地をオススメしています。自分自身でも変形地を買って家を建てようとしたくらい。（別の場所で家を建てたのでその土地は売却しましたが。）理由は単純で 安く買える場合が多いから。（安くならなかったら買いませんし。）でも 今まで
和室ってどう使うの？
最近のお客さんは「和室はいらない」っていう人 結構多いです。それどころか 「 和室ってどう使うの？ 」っていう人もいるくらいです。個人的には 「 和室は寝室に使うと良いですよ。 」と思ってるので お客さんにもそう言ってます。「和室に布団？いまどき？」なんて思われそうですが、も
