車を放置されたら誰がその撤去処分をするの？
月極駐車場を ご提案した際に たまに「 賃料を払わずに逃げてしまって 車を放置されたら誰がその撤去をするの？ 」というご質問を受けます。 答えは段階的になるのですが、当社の月極駐車場の契約には緊急連絡先もご記入いただくので 本人と連絡がとれなくなれば緊急連絡先に連
長いガマンでした。
「 おたくに任せてるんだから！！ 」といつも言われる家主さんがいたのですが、「 任せてる 」といいながらも管理契約を結んでいるわけではなく、入居斡旋のみ。 もちろん 「 現地に看板を設置して 入居者を募集する。 」という契約なので 月々の管理費はいただいていません。
自分や家族を守るため
６月１日から 消防法で 既存の住宅、アパート、ハイツについても 住宅用火災警報器の設置が義務づけられます。（新築住宅については ２００６年から義務づけられていますが。） ただ、既存の建物への住宅用火災警報器の設置は なかなか進んでいないそうです。罰則規定が無いことと
最高裁判決で「 敷引特約 有効 」
賃貸の「 敷引特約 有効 」の最高裁判決が出てたんですね。 平成２３年３月２５日の記事みたいので ２ヶ月前ですか・・・。 テレビはほとんど見ませんが、最近は新聞もたまに見られない日があったので 見落としてたんでしょうね。 (さらに…)
何を 『 したり顔 』 して 現実から逃げとんねん！！
こういう仕事をしていると、「 相続の時に身内の意見がまとまらず、家族がバラバラになっていく。 」というケースに遭遇することも少なくないです。（大なり小なりあります。） というわけで 個人的にも 「 相続の際にもめたくないな～。 」という気持ちがどこかにあります。
持ってたらできる。というものでもないです。
「 不労所得の何が悪いの？ 」 「 このお金は不労で得たお金。で このお金は苦労して稼いだお金と書いてあるのか？ 」 と力強いお言葉をいただきました。 世の中には 不動産収入＝不労所得というイメージをお持ちの方が多いですが、「 不労所得 」という
一度 駐車場として貸してしまったら なかなか 返してもらい無いんじゃないの？
「 一度 駐車場として貸してしまったら なかなか 返してもらい無いんじゃないの？ 」と 誤解している人結構多いです。 ちなみに当社の契約書では貸主、借主とも 解約通知後一ヶ月で解約できる内容になっています。 「 来月で駐車場やめますね。だから今月中に車移動してく
たいした節税にならないです。
昨日は空き地の固定資産税を経費として見る方法を書きました。ただ 勘のいい人はお気づきかもしれませんが・・・。 たいした節税にならないです。 結局 固定資産税という現金は一度財布からでるわけで、【 固定資産税×所得税率分を支払わなくていい。 】という
空き地の固定資産税を経費としてみる方法
空き地で持っている土地の固定資産税って腹立ちますね。 １円も収入を生まないのに 年間 数万円～数十万円のお金が財布から出ていくわけですから・・・。 ただ ある方法を使えば その固定資産税を経費として見ることができます。 その方法とは？ (さらに&
はじめの一歩。
土地の簡単な運用の仕方として 月極駐車場にするという方法があります。 「 あんなとこ だれも借りへんで。 」といって 何もしない人も多いですが、もったいない話です。 費用なんてそんなにかからないですからね。 (さらに…)
