売却物件の情報公開について No.2
先日お伝えした 当社と専任媒介契約を結んでいただいた 売却物件の情報公開方法の一つに ★ はりま住宅情報 西播磨版 ( 月1回×3回 )掲載の部分で一応3㎝×4㎝という表記をしているのですが 分かりにくいとご指摘を受けたので。★ はりま住宅情報 西播磨版 ( 月1回×3回 )掲載スペース
先日お伝えした 当社と専任媒介契約を結んでいただいた 売却物件の情報公開方法の一つに ★ はりま住宅情報 西播磨版 ( 月1回×3回 )掲載の部分で一応3㎝×4㎝という表記をしているのですが 分かりにくいとご指摘を受けたので。★ はりま住宅情報 西播磨版 ( 月1回×3回 )掲載スペース
当社と専任媒介契約を結んでいただいた 売却物件については 以下の方法で情報公開します。 ★ はりま住宅情報 西播磨版 ( 月1回×3回 )(姫路市、たつの市、太子町、相生市、赤穂市、神埼郡に19万部を新聞折込、2000部をラック配布)※2008年10月から 紙代値上げの
法務局にある公図でたまに 「 地番+地番 」という記載がありますが、これは境界未確定の状況を表しています。大まかに説明すると 「公図上では119-1と119-5の境界線が決まってませんよ。」という状況です。←写真黄色の部分。この土地の場合は「 119-5 」が 市の所有になっ
この間 いらなくなった家具をリサイクルセンターに売りにいったのですが、家具も買い取るとのことだったので、「査定お願いします。」とお願いしたら 家具をちょっとみて 電卓をたたいて 「 1500円 になります。 」と言われました。その首から だらりとぶら下げた電卓で何の計算をしたか全く分かりませ
「あの頃は坪100万って言われたんだけどね~。」というお話をたまに聞きます。あの頃というのはタイトルのとおりバブルの頃ですね。ちなみに 商取引(売買)は基本的に 需要と供給のバランスで行われるので、供給に対して需要が極端に大きくなれば 値段はドンドン上がります。バブルの頃は
2008年度 路線価格発表です。( 読売新聞 平成20年7月2日 朝刊 播磨版より抜粋 )正式には昨日発表なのですが、今朝の新聞の朝刊に載っていたので写真を撮ってみました。国税庁の路線価格を見ることができるページも平成20年度分が新たに追加されていました。このサイトを見れば自分の
当社が売却の仲介の依頼を受ける場合は まず簡易査定をさせていただいて 売却仲介の詳細をお伝えして 売却金額が確定してから 仲介の依頼をお受けするようにしています。売買仲介の詳細は書面にてお渡ししますが、参考までに概要を記載しておきます。①基本的に当社以外の 不動産会社が仲介に入る場合
当社の営業活動の一環として webでのお知らせ(このブログですね。)や物件現地に持ち帰り用の資料をおいたりしてるのですが、ここ半年ほどでweb経由のお客さんがグッと増えた感があります。インターネットを使う世代が不動産を購入しだしているのか、ツールとしてのインターネットが日常的なものになってる
「隣の人に売りたいんだけど・・・。」というお問い合せ。「となり人が土地を欲しいというので話をするんだけど 金額や条件の面で前に進まないんで 間に入ってもらえませんか?」といったご相談。最近 ちょくちょく増えています。実はこういった話は不動産屋さんなどの第3者に間に入ってもらっ
土地を分筆して登記したあと、測量事務所が境界標を設置するのですが、普通は測量図どうりの境界標しか入れません。でも実務上 ここにもポイントがないと困るという場合があります。具体的に言うと 「 のり面の下が境界なんだけど のり面の上にもポイントを入れて欲しい。 」と言う場合です。←こ