こういう時は目先を変えるのが有効。
リフォームが全然進みません。（汗）企画的要素が強く、普通のリフォームの流れではないのでしょうがないと言えばしょうがないのですが。暑さも手伝って なかなかにイライラします。こういう時は目先を変えるのが有効だと思っているので、リフォームとは違うジャンルの仕事の企画をしたり、賃貸ではなく売
店舗と向きあわなければならないです。その3
トイレも そこそこキレイなんですけどね。トイレがこの形状なだけ救いです。和式トイレの古い空き店舗結構ありますから。※マウス操作で物件を360度見ることができます。↑ 再生 ↑ 拡大縮小
店舗と向きあわなければならないです。その2
そこそこではダメなんでしょうね。業種がある程度限定されてくるんだったら はじめから限定してしまおう。というとこです。※マウス操作で物件を360度見ることができます。↑ 再生 ↑ 拡大縮小
店舗と向きあわなければならないです。その1
そこそこキレイなんですけどね。ただ１２．５坪という広さの関係上、業種がある程度限定されてきます。ただ単に「 空き店舗ですよ。」というだけでは ものすごい値交渉をされますので、対策が必要です。※マウス操作で物件を360度見ることができます。↑ 再生 ↑ 拡大縮小
俯瞰する時間も必要みたいです。
結構 壁にぶつかってますよ。（涙）予算的な問題とパートナーの意識の問題。パートナー自体を変えないと解決しないな・・。というのが正直なところですが、いろんなしがらみでそれができない。だったら予算を上げてもらうしかないけど、予算が上がったところでこちらの利益が増えるわけではなく、それによ
安易にトイレを新品にするという提案
寝室になるだろうね。ここは ６帖の和室です。風水的には北部屋が寝室にいいらしいです。２ＬＤＫでも夫婦２人に小さい子供がいたら 夫・妻が自分の部屋なんてもてるわけ無いんですから、実際広めの1ＬＤＫでも問題ないと思います。（機能的にはほぼ同じですから。）そう考えると ＬＤＫと
2ＬＤＫとか3ＤＫとかいう表現
南側洋室です。 ２階部分です。南側の部屋を通らないと北側の部屋に行けないッス。２部屋に区切ってますけど実質２階１部屋みたいなもんです。そもそも2ＬＤＫとか3ＤＫとかいう表現って違和感があります。結局広さ的に同じですから。そういえば、この部屋の床のパターンは何となく懐か
綿壁の影響力スゴイですね。
階段を上がった２階部分です。 なんか薄暗いですね。綿壁効果です。綿壁の影響力スゴイですね。家賃下げるとかのレベルではない気がします。賃料を下げて、「 生活保護受け入れＯＫ。 」にするのも一つの手ですが、参入障壁は無いに等しいです。他の物件が家賃下げたら終わりですからね
それも方法と言えば方法ですけどね。
玄関外から撮影 ２戸１タイプの建物です。このタイプの借家 壊滅的ですね。償却はとっくに終わって、さぁどうしよう？というとこです。だいたい とんでもなくダサいリフォームをして昭和臭出しながら募集してる現状です。建物のチカラでもなんでもなく安い賃料で募集するだけです。
なんせ昭和感がハンパない。
玄関ですよ。 靴も脱ぎっぱなしで撮影してしまいましたが。シロアリがひどかったので数ヶ月前に床は張り替えてます。なんせ昭和感がハンパない。・・・ハンパないんですよ。※マウス操作で物件を360度見ることができます。↑ 再生 ↑ 拡大縮小
